クロス取引で株主優待券を入手する場合

- クロス取引で株主優待券を入手する場合

クロス取引で株主優待券を入手する場合

ANAやJALの株主になって優待条件を満たせば、もちろん株主優待券を手に入れることができます。ただ、どうしてもそれは損をしてしまうリスクもありますし、ハードルが高いと感じる人も多いでしょう。そこで、クロス取引を行うことで、リスクを大幅に抑えて優待券を手に入れる方法もあります。

ほんの一時期だけ株主になる

クロス取引というのは、株主優待の権利を受けられるほんの一時期だけ、株主になるのです。そして、優待を受けたらすぐに購入した株を売却するわけです。非常に短い期間なので、よほどのことがない限り大きな株価変動は起こらないため、ノーコストに近い形で株主優待券を入手できるのです。
この方法であれば、金券ショップやネットオークションを利用するよりも、遥かにお得になる可能性が高いのです。売りと買いをほぼ同時に行えば、損をしたとしてもせいぜい1千円から2千円程度なのです。

ややハードルが高いことも事実

ただ、クロス取引はリスクは低いですが、株取引の経験がない人には、ややハードルが高いことも事実です。口座の開設、株券の購入や売却方法、権利を受けるための条件など、色々と覚えないといけないことも多いです。
そして、たとえ一時期であっても、一定数以上の株を購入しなければいけないので、ある程度の資金も必要となります。ANAの場合は、最低でも1000株以上保有していることが条件となるので、余剰資金のことも考えれば100万円程度は必要になるでしょう。
どうして株主でなくても航空会社の優待券が入手できるのか調べてきました。

クロス取引をするなら事前勉強は不可欠

いずれにしても、ANAやJALの株主優待券をクロス取引で入手したいと思っているのであれば、事前勉強は不可欠だと言えます。ネットやブログで基本的なことを調べた上で、可能であれば実際に行っている人にアドバイスをしてもらうといいでしょう。
そして、自分には難しそうだと思ったら決して無理はせず、無難に金券ショップなどで入手するのがいいかと思います。

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